目次
動画解説
1.必須・推奨プラグイン
Page Builder: Live Composer | サイトをプレビューしながら、構築するのに最低限必要なプラグインです。テーマフォルダに内蔵されていますので「外観」→「推奨プラグインのインストール」からインストールを行って下さい。 |
Advanced Custom Fields | 個別LPの設定項目などを変更するのに最低限必要なプラグインです。 |
WP Ultimate CSV Importer Plugin | 1つのテンプレートで複数のページを作成する場合、CSVファイルをインポートして一気にランディングページを作成するプラグインです。全国版のPPC出稿や個別商品などに利用可能です。 |
Really Simple CSV Importer | 1つのテンプレートで複数のページを作成する場合、CSVファイルをインポートして一気にランディングページを作成するプラグインです。上書き可能タイプですので、ジャンルが多岐にわたるサイト作成に便利です。 |
Custom Field Bulk Editor | 1つのテンプレートで複数のページを作成する場合、基本テンプレートや一部の項目を一度に変更出来るプラグインです。データベースを一気に書き換えるので取り扱いに注意が必要です。 |
All-in-One WP Migration ※(Ver2.4より追加されました) | WordPressのデータファイル及び、データベースの全バックアップを行います。(500MB以上の容量の大きいサイトには対応しておりません) |
TinyMCE Advanced ※(Ver2.3より追加されました) | WordPressのテキストエディターをカスタマイズするプラグインです。下線・背景色などの追加がオススメです。 |
WP-DB-Backup ※(Ver2.4より削除されました) |
WordPressのデータベースのバックアップを取る為のプラグインです。万が一、データを全て消してしまった場合などに復旧が可能なのでLP作成時は1時間に1回程度。変更しない時でも1日に1回程度の定期バックアップがオススメです。 |
WP Clean Up | 大量ページ一括作成に何度か失敗した時などに、データベースを最適化してくれるツールです。 |
※赤文字のプラグインは動作に最低限必要なプラグインです。それ以外は、入っていると便利なプラグインをご紹介しています。
2.プラグインのインストール方法
今から、エッジプラス1 Ver2 E003を動かす為に必須のプラグイン『Live Composer』と『Advanced Custom Fields』を入れるための方法をご説明します。
テーマ適用後に、管理画面上部に画像のような枠が出てきます。ここに「プラグインをインストールする」というリンクがありますのでクリックします。
表示を隠れている場合には、「外観」→「推奨プラグインインストール」というメニューがありますのでこちらをクリックします。
表示を隠れている場合には、「外観」→「推奨プラグインインストール」というメニューがありますのでこちらをクリックします。
新規追加をクリックします。
プラグイン名の近くにカーソルを合わせると「Install」というリンクが出てきますので、インストールが必要なプラグインの「Install」ボタンをクリックします。
上記のような画面が出てきたらインストールの完了です。この時点では有効化されていませんので、必ず「3.プラグインの有効化の方法」にて有効化を行って下さい。
3.プラグインの有効化の方法
※クリックすると画像が大きくなります。
WordPressの管理メニュー左側の「プラグイン」にカーソルを合わせて「インストール済のプラグイン」をクリックします。
※クリックすると画像が大きくなります。
有効化したいプラグインの左側全てにチェックを入れて、上部のタブを「有効化」に変更し「適用」ボタンをクリックします。
以上で必要なプラグインの準備は完了しました。
以上で必要なプラグインの準備は完了しました。
【注意事項】
一部サーバーでWPインストール時に入っている、【WP Multibyte Patch】を有効化すると不具合が起こる場合が御座います。
文字化け等でお困りの場合は、プラグインを無効化して下さい。