目次
ある程度テンプレートが出来た所で、オリジナルで作ったテンプレートは保存・インポート・エクスポートが出来ます。
動画解説
1.テンプレートのインポート・エクスポートの役割
エクスポート | ランディングページのレイアウト及び画像・リンクなど全てを含めたデータをコードで吐き出す事ができます。吐き出したコードは他のテンプレートでインポート利用したり、CSVによる大量ページのインポートにも使えるコードです。また、バックアップ用にテキストファイルなどに保存しておくのもオススメです。 |
インポート | テンプレートでエクスポートしたデータをインポートする事が出来ます。エクスポートしたページのデータとまったく一緒のページを編集する事が出来ます。 |
2.テンプレートのエクスポートについて
※クリックすると画像が大きくなります。
下部メニューが出ている状態で、左側矢印部分のタブをクリックします。
その後、エクスポートというメニューが出てきますのでこちらもクリックします。
その後、エクスポートというメニューが出てきますのでこちらもクリックします。
※クリックすると画像が大きくなります。
エクスポートされたコードデータが出力されますので、そこで右クリック→すべて選択→コピーでクリップボードに保存しておきます。
※クリックすると画像が大きくなります。
このデータをメモ帳やTeraPadなどテキストエディタに貼り付けて、わかりやすいような名前を付けて保存しておきます。以上でテンプレートデータのエクスポート作業は完了です。
2.テンプレートのインポートについて
※クリックすると画像が大きくなります。
同じ画面で、エクスポートメニューの1個左側にインポートというメニューがありますのでクリックします。
「ここにエクスポートしたコードを入力」と出てきます。
「ここにエクスポートしたコードを入力」と出てきます。
※クリックすると画像が大きくなります。
試しに先ほど出力したエクスポートしたデータを貼り付けして取り込んでみましょう。貼り付けを行ったら黄緑ボタンの【インポート】をクリックします。
※クリックすると画像が大きくなります。
今回は同じテンプレートからエクスポート→インポートを行ったので見た目は変わっていないはずです。別のテンプレートのエクスポートしたデータをインポートする事により大きく見た目が変わる事になります。