CSVインポートによるページの大量生成(Really Simple CSV Importer)

目次

1.概要

2015/10/19
Really Simple CSV Importerを利用した場合、サイト一括作成後の上書きインポートが可能となります。
ページのジャンルが多岐にわたる場合はこちらのプラグインでのインポートがオススメです。

エッジプラス1 Ver2 E003ではページの大量生成(CSVファイルを読み込み大量のランディングページを一気に作成)
更に、独自のカスタム項目(地域名・店舗名)などを各ページ事に読み込み地域毎に地域名の入ったランディングページの出稿を行う事も可能です。

ランディングページ変更時は1つのテンプレートを編集して、全てのページに適用させるだけという簡単操作で最大2000ページ程度(※1)の同時カスタマイズに対応しております。
※1 2000ページ程度を一気に作成する場合は、比較的高性能なレンタルサーバーが必要になります。
推奨:Xサーバー・さくらサーバービジネスプラン・ValueServer等(現在お使いのサーバーの1ランク上のサーバーが必要になる場合も御座います。)

インポートを行う前にデータベースと呼ばれるデータを蓄積しておく箇所のテーブル及びカラムという物が作成されないので、先に新規LP作成でカスタム項目に何らかの値を入れた空のLPページを1つ作成してからイン ポート処理を行って下さい。
更に、カテゴリ設定が必要な場合は事前にカテゴリを作成しておく事も忘れないで下さい。

2.必要ソフト

3.必要な知識

  • 文字のエンコード方式
  • WordPressの設置・プラグインのインストール方法など

4.サンプルCSVファイルをダウンロードする

今回は脱毛エステサロンの地域別サイトを量産するという形でデモンストレーションを行いたいと思います。

管理画面の『外観』→『オプション項目』→『同一ページ量産の設定』より【Really Simple CSV Importer用】内の「インポート用サンプルCSVファイルの(都道府県市区)」をダウンロードします。
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ダウンロードしたファイルを、まずはエクセルで開いて下さい。エクセル以外をお使いになられたい方はこちらを参考にしてGoogleスプレッドシートをご活用下さい。エクセルファイルも開く事が出来るので大変便利です。

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※クリックすると拡大します。

①post_id→投稿ID(上書きインポート時には、この値に対して上書きを行うので作成したCSVファイルに関しては変更は行わないようにして下さい)
②post_title→投稿名
③post_category→投稿のカテゴリです(事前にカテゴリを作成してからインポートを行って下さい)
④post_name→公開URLの後ろの文字列になります。(例:htttp://abc.com/【slug名】/

『カスタム項目』
⑤都道府県→今回は、脱毛エステサロンの地域別サイトという事でしたのでカスタム項目①を都道府県としたので「 都道府県」となってます。別のカスタム項目を設定した場合(メーカー名など)の場合は【メーカー名】などに変更を行っつて下さい。
市町村→脱毛エステサロンの地域別サイトという事でしたのでカスタム項目②を市町村としたので「市町村」となっています。別のカスタム項目を設定した場合(商品名など)の場合は【商品名】などに変更を行って下さい。

インポート終了後は、管理画面の『外観』→『オプション設定』→『同一ページ量産の設定』→『カスタム項目を利用する』にチェックを入れた後、カスタム項目部分に【完全一致】で項目名を入力して下さい。

【例1】
■項目1→都道府県
■項目2→市町村

【例2】
■項目1→メーカー名
■項目2→商品名

※項目数は最大で5つまで設定する事が可能です。項目3や項目4をインポートしたい場合は、対応した名称の列をエクセルに追加した上で先頭に名称を入れて下さい。

⑥タイトル・キーワード・ディスクリプション→ページ毎にタイトル・キーワード・ディスクリプションを設定する事が出来ます。インポート後もタイトルとキーワードに関しては、「オプション設定」によって「カスタム項目」を使った一括変更が可能なのであまり気にされなくてもよいかもしれません。ディスクリプションに関しては「カスタム項目」を入れる事が出来ないのでご注意下さい。地域別などではなく、多岐にわたるジャンルで展開されている場合などは個別に設定を行う必要が出てくるかと思います。その場合はここのCSVファイルを予め設定しておく事をオススメします。

●それ以外の項目→ページのジャンルが多岐に渡る場合、個別に設定を行って下さい。

 

5.WordPressに『Really Simple CSV Importer』プラグインを入れておく。

『Really Simple CSV Importer』はWordPressに決まった様式のCSVファイルをインポートする為のプラグインで、上書きでのインポートも可能なプラグインです。
これがあれば、一気に2000を超えるページでも作れる上に、以後のページ変更もCSVファイルから上書きするだけなのでラクラクです。

テンプレート内でインストールが出来るようになっていますので、こちらのページをご参照下さい。

6.完成したエクセルをCSV形式で書きだす

エクセルの『ファイル』→『名前を付けて保存』→『保存場所を指定(デスクトップなど)』で必ずファイルの種類をCSVファイルに指定して保存して下さい。

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※クリックすると拡大します。

7.CSV形式のファイルの(Shift-JIS)をTeraPadで(UTF-8)に変更する

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※クリックすると拡大します。

先ほど作成したCSVファイルをTeraPadで開きます。
ファイル→文字/改行コード指定保存をクリックします。

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※クリックすると拡大します。

文字コードを『UTF-8』に変更して【OK】ボタンをクリックして上書き保存をします。
文字コードの変更に失敗する可能性があるので、最初に出来たCSVファイルのコピーをバックアップとして保存しておく事をオススメします。

8.Really Simple CSV Importerで、完成したCSVファイルを読み込む

 

管理画面より『ツール』→『インポート』→『CSV』を選択します。

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※クリックすると拡大します。

カスタム項目の欄が出て来ない場合は、データベースと呼ばれるデータを蓄積しておく箇所のテーブル及びカラムという物が作成されないのでインポート時に表示がされないという仕組みになっている関係上、新規LP作成でカスタム項目に何らかの値を入れた空のLPページを1つ作成してからインポートをやり直して下さい。
項目の初期設定化がされていない為、上記の作業が必須になってきます。

08※クリックすると拡大します。

『参照ボタン』をクリックして先ほど「UTF-8」に変換したCSVファイルを追加しましょう。その後に『ファイルをアップロードしてインポート』ボタンをクリックするとインポートが開始されます。(遅くとも1分程度で完了します)

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※クリックすると拡大します。

上記の画面が表示されれば、インポートが完了です。
途中でインポートエラーが出た場合などは、何らかのCSVデータの記載が間違っている可能性が考えられます。
項目内に「,」(カンマ)が入っている。機種依存文字が入っているなどが原因として考えられます。
なるべくシンプルな「-」(半角ハイフン)や「、」(全角)などをご利用下さい。

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※クリックすると拡大します。

LP作成→LP作成一覧から確認して頂き、上記のように反映されていればインポートは成功です。

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