ご利用のテンプレート(必須):E004
ご利用のサーバー(必須):xserver
お客様のスキル:wordpressは今までに何度か使っているので慣れています。HTML/CSSの編集については素人です。
ご質問内容:
ランキングについてです。(アイテム一覧にも当てはまる質問です)
ランキングに商品を掲載するために、ランキングのところに個別ページを作成して行くと言う手順でしたが、1つ1つの商品のページでも特定のキーワードを狙っていきたかったため、普通の投稿記事の方でも商品ページを作成していました。
ランキングに掲載する場合は、商品名のみで表示して欲しかったので、別でページを作成したという事です。
ですが、サイト内にほとんど同じ記事があるとSEO的にも不利だなと思ったので、どうしようかと考えていたら分からない所が出てきました。
今のところは、商品ごとに特定のキーワードを狙って記事を作っていきたいので、ランキングの方のページが邪魔になるので、
ランキングに追加したページを非公開にしたのですが、きちんとランキングの方には商品が表示されていました。
ですが、非公開にしたからと言って、googleからきちんとそのページを隠せているか分かりません。
非公開というのはユーザーが見れないと言うだけであって、googleからは認識されているかもしれません。
そうなると、サイト内にほぼ同じようなページがいくつも存在するので評価を落とされる可能性も出てくるので、削除したいと思っています。
そこで、質問なのですが、
ランキングに商品を表示するためには、必ずランキングのコンテンツの中に商品のページを用意しておかなければならないと思うのですが、そのページを上手く隠す方法は無いでしょうか?
分かりにくかったかもしれませんので一応簡単に。。。
1.ランキングに追加した商品Aのページ
2.投稿記事に追加した商品Aのページ
①はランキングに表示させたいがために作ったページです。
②が本命で商品名+キーワードを狙って作ったページです。
①と②は内容がかぶっています。
なので、①を上手くgoogleから隠そうと思い非公開にしましたが、意味があるのかどうかわかりません。
①のページをサイトのコンテンツとして隠すためにはどうすれば良いでしょうか?
ここで質問して良いのか分かりませんが、自分でかなり調べても一切出てきませんでした。
回答いただければ幸いです。
「ランキングページの設定について」への2件の返信
お世話になっております。
> 非公開にしたからと言って、googleからきちんとそのページを隠せているか分かりません。
上記の件ですが、記事を非公開にした後はクローラーは入ってこないようです。
ですが、wordpressでもHTMLサイトでも、一度インデックス(キャッシュ)されたものは、
googleのアーカイブに記憶されていますので、
非公開にしようがサーバーからファイルを削除しようが、過去のデータがすべてなくなることはありません。
記事を別のページに移したりしてもgoogleのアーカイブ的には同じ内容ができてるという認識になるかもしれません。
インデックス(キャッシュ)される前なら大丈夫だと思いますが、
一度キャッシュされてしまっているなら、別の記事を作成したりリライトしたりするほうが無難だと思います。
それと、「ページを上手く隠す方法」ですが、
一応は、TOPページからリンクがたどれない状態(リンクされていない)であれば、クローラーが回ってきません。
なおかつそのページのソースコードに「<meta name=”robots” content=”noindex,nofollow” />(ロボット禁止タグ)」
が入っていれば、インデックスされないようになっています。
ですが、①の質問、②の質問共に、
一度インデックスされたものに関してはあとからそのようなタグを入れてもあまり意味がないと思います。
あと、インデックス(キャッシュ)される前に、ロボット禁止タグをいれておけば、
ほぼインデックスされないようになるのですが、ここはgoogleの検索エンジン次第らしいです。
私たちがロボット禁止タグを入れても、何かの理由でgoogleがインデックスしてしまうことがあるようです。
このようなgoogleのクローラーの動きなどは私たちにはどうすることもできません。
回答ありがとうございます。
内容のないページは一度インデックスされてしまえば、非公開にしようが、削除使用がデータが残ってしまうという事なので、
そのページを非公開にしたまま、ページを編集して、内容を入れていきたいと思います。
googleのクローラーについては詳しく分かっていないと言うのは他の方も言っておられたので、自分でできる限り試行錯誤してやっていきたいと思います。
タグに関しては他のアフィリエイターの方がインデックスさせないタグというのを紹介しておられましたが、今回は既にインデックスされた後だったので、今後必要があれば使うようにしていきたいと思います。