アップデート後のテンプレートファイルは購入時にありました、
ダウンロードPDFから再びダウンロードすることができます。
下記の注意点をお読みになってからアップデートを行ってください。
アップデートの注意点
ご自身でテンプレートのカスタマイズを行っている方が、アップデート後のテンプレートファイルをサーバーにアップすると、
カスタマイズを行ったファイルに上書きされてしまいます。
その場合は、アップデートを行わないようにするか、もう一度カスタマイズしたCSS及びPHPファイル等を入れていただくしかありません。
テンプレート(テーマ)を適用したままサーバーからテンプレートファイルを消さないでください。
テンプレート(テーマ)を適用している時に、そのテンプレートファイルをFTP等でサーバーから削除するとエラーが起こり、
サイトが真っ白で何も表示されなくなったり、wordpressの管理画面にアクセスできなくなることがあります。
これは弊社のテンプレートだけに限らず、他のテンプレート(テーマ)でも同じ現象が起こります。
もし、テンプレートをサーバーから削除したい場合は、
一度別のテンプレートを適用してからサーバーから削除してください。
アップデートは自己責任でお願いします。
先ほど上記で記載したと思いますが、ご自信でカスタマイズを行っている方が
アップデートファイルをサーバーにアップすると上書きされてしまいます。
そういった管理は弊社は責任が持てませんので、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
できるだけ、テンプレートファイルやサイトの内容のバックアップを取るようにしましょう。
アップデートデータの個別サポートはできません
不具合の修正や機能の追加などを行って購入者様全員にアップデート版をお渡しできるように、
修正ファイルを公開してダウンロードできるようにしております。
個別に「修正した部分のソースコードがほしい」「追加したCSSだけほしい」
「どのファイルのどの部分を修正したのか全部おしえてほしい」などの対応はできませんので、ご了承ください。
アップデートの方法(目次)
注意事項
WordPressに詳しい方でFTPによる上書きアップグレードを理解している方はリスクが少ないのでそちらの方法でのアップデートを推奨致します。
また、アップデートを行うにあたりワードプレスのデータを全てローカルにダウロードする。データベースのバックアップデータを保存しておくなどを必ず行って下さい。
アップデートの際のデータ消失等は一切責任を負うことが出来ませんのでご理解の程よろしくお願い申し上げます。
プラグインを削除する
以上でプラグインの削除は完了しました。
テーマを削除する
以上でテーマの削除が完了しました。
ダウンロードした最新のテーマを再適用する
ここからは、テーマインストール時と同じ内容となりますので、以下マニュアルをご参照下さい。
②プラグインのインストール方法
※Live Composerのみのインストール及び有効化で問題ありません。