PSW(パーフェクトサテライトライター)をWordPressにインポートしてコンテンツSEOが出来るか実験してみた。

2015年6月11日 ()

目次

1.概要

・PSWで出力された記事をWordPressに一気にインポートする方法に関しては、テキストのエンコード(Shift-JIS→UTF8)変換や、CSVの基本的な概念(ほとんどエクセルと一緒です)など多少難しい作業が行われます。一度覚えてしまえば、比較的に簡単な作業になってくるかと思いますので是非覚えて様々なサイトの作成に役立てましょう。もちろんPSWで吐き出された記事だけでなく、外注で発注した20~100記事を一気に投稿、もしくは日付指定で予約投稿なども出来るので色々な視点からお使い頂けるかと思います。

2.必要ソフト

3.必要な知識

  • 文字のエンコード方式
  • 投稿日付指定などしたい場合はエクセルの関数など
  • WordPressの設置・プラグインのインストール方法など

4.PSWで吐き出されたCSVデータを1つにまとめる。

 

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このようにPSWで吐出されたCSV記事は、複数になっているかと思います。
これをTextBinderというソフトで1つのCSVファイルにまとめてしまいます。

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1.結合したいファイルを全て左側の「ファイルを指定して結合する」の枠内にドラック&ドロップします。
2.入力ファイルの文字コードの設定をShift-JISにする。
3.作成するファイルの文字コードを指定します。マイクロソフトのエクセルを利用する場合は「Shift-JIS」 Googleスプレッドシートを利用される場合は「UTF-8」に指定して下さい。
4.保存先のフォルダと結合後のファイル名を指定して『ファイルの結合を開始する』をクリックします。
5.『CRとLFを除去する』にチェックを入れます。
6.保存先のフォルダと結合後のファイル名を指定して『ファイルの結合を開始する』をクリックします。

出来上がったファイルは以下のような形です。今回はマイクロソフトのエクセルで開かさせて頂きました。
A列に1記事毎に入っていれば成功です。
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5.WordPressに『WP Ultimate CSV Importer』プラグインを入れておく。

『WP Ultimate CSV Importer』はWordPressに決まった様式のCSVファイルをインポートする為のプラグインです。
これがあれば、一気に1000を超えるページでも作れちゃいます。まずは、下記のサンプルエクセルファイルをダウンロードして下さい。

[wpdm_package id=’3787′]
【重要項目】
■post_title→投稿名
■post_content→投稿内容
■post_date→投稿日付となっています。
■post_status→公開・非公開・下書きなど

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【注意】サンプルエクセルデータには、PSWで書きだしたサンプルの記事がB列に入っていますので削除した上でコピー&ペーストを行って下さい。

ここのpost_contentの欄に先ほど結合したCSVファイルをエクセルで開いてコピー&ペーストします。

6.サンプルエクセルの関数の簡易説明

A列:ここは『post_title』が入らないとならないため以下の関数を利用しています。
【関数】=MID(B2, 4, 25)
※B2(B列)の4文字目以降の25文字を抜き出して表示する
説明:PSWでは、最初に<p>タグが入る為、このPタグを除いた部分から25文字を投稿タイトルにします。文章が途中で途切れるなどしますので、気になる方は手動か他の関数を利用するなどしてご対処下さい。
D列:ここは『post_date』(投稿日時)を分けたい(自動で投稿日をずらしたい場合)にご利用下さい。一気に投稿してしまって構わない方は空欄で構いません。
【関数】=RANDBETWEEN(“2015/03/11″,”2015/04/30”)+RANDBETWEEN(0,24)/24+RANDBETWEEN(0,60)/24/60+RANDBETWEEN(0,60)/24/60/60
※2015/03/11~2015/04/30 何時何分までをランダムで指定する。(F9を押すたびに年月日時間が変わります)
これにより、重複する日も出てきてしいますが指定期間内に約1日1記事程度を予約投稿出来るようになります。
指定期間を変更されたい場合は、(“2015/03/11″,”2015/04/30”)の部分のみ変更して下さい。

7.完成したエクセルをCSV形式で書きだす

エクセルの『ファイル』→『名前を付けて保存』→『保存場所を指定(デスクトップなど)』で必ずファイルの種類をCSVファイルに指定して保存して下さい。

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8.CSV形式のファイルの(Shift-JIS)をTeraPadで(UTF-8)に変更する

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先ほど作成したCSVファイルをTeraPadで開きます。
ファイル→文字/改行コード指定保存をクリックします。

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文字コードを『UTF-8』に変更して【OK】ボタンをクリックして上書き保存をします。
文字コードの変更に失敗する可能性があるので、最初に出来たCSVファイルのコピーをバックアップとして保存しておく事をオススメします。

9.WP Ultimate CSV importerで、完成したCSVファイルを読み込む

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WordPressの管理画面に戻り『Imports』→『Post』をクリックすると上記のような画面が開かれます。
Browseボタンをクリックして、先ほど「UTF-8」に変換してCSVファイルを追加しましょう。

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ここでは、WP Fieldsに適切な値をマッピング(割り当てる事)していきます。
今回はpost_titleのみ【–Select–】となっており割り当てがされていないので、プルダウンでpost_titleに割り当てを行います。
最終確認をして、NEXTボタンをクリックします。

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上記の設定は変更無しでOKですので、そのまま「Import」ボタンをクリックします。
記事にもよりますが、5分~30分程度でインポートが完了します。

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投稿→投稿一覧から確認して頂き、上記のように反映されていればインポートは成功です。
念のため、文字化けなどが無いか記事をプレビューして確認してみましょう。