お役立ちカテゴリ: WP設置方法
目次
動画解説
1.123サーバーへログイン
※123サーバーの「国内分散シングルドメインプラン」の場合でご説明しています。
※「ログインID」と「パスワード」は、123サーバーへログインするために必ず必要になるものですから、忘れないように大切に保管して下さい。
2.コントロールパネルへ移動
3.WordPressのインストール設定
※登録しているドメインが複数ある場合は、間違えないようにご注意下さい。
※ドメイン直下(ドメインに直接)ではなく、別のディレクトリ(フォルダ)を作って、そこにWordPressを設置する場合は、「public_html/」の後ろにディレクトリ名を入力します。通常は空欄で構いません。
※クリックすると画像が大きくなります。
※設置には2~3分程度の時間がかかることがあります(まだインストールではありません)。この間に画面を閉じたり他のボタンを押したりすると、正常に設置されない場合があるので注意して下さい。
※クリックすると画像が大きくなります。
4.Wordpressのインストール
- サイトのタイトル
あなたのサイトのタイトルです。後から変更が出来ますから、タイトルが決まっていない場合は、わかりやすいお好きな言葉を入れておいても大丈夫です。日本語・英語どちらも使えます。 - ユーザー名
WordPressの管理画面にログインするために必要になるユーザー名です。日本語は使えません。後から変更も出来ますが、少々手間がかかるのでここでしっかり決めておくことをおすすめします。 - パスワード
WordPressの管理画面にログインするために必要になるパスワードです。日本語は使えません。7文字以上の英数字や記号のランダムな組み合わせにしておくことをおすすめします。ここを空欄にした場合、自動的にパスワードが作られます。 - メールアドレス
123サーバーと契約した時に登録したメールアドレスを入力して下さい。 - プライバシー
ここにチェックを入れると、あなたのサイトが「Google」などの検索エンジンに認識され、検索結果にあなたのサイトが表示されます。作成途中のサイトを公開したくない場合は、ここのチェックを外しておきましょう。これもいつでも変更可能です。
※「ユーザー名」と「パスワード」は忘れないようにしっかり保管しておきましょう。
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5.WordPressの管理画面にログイン
※WordPressの管理画面へログインするページを「お気に入り」に追加しておけば、次回からのログインが楽に行えます。「お気に入り」に追加する前に誤って画面を閉じてしまったと言う時は以下の方法でもログイン画面を開くことが出来ます。
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※ドメインの下層フォルダにWordPressをインストールしている場合は、ドメインの後に「/(スラッシュ)」を入れてフォルダ名を入力します。例えばabc.comというドメインの下層にdefというフォルダを作り、そこにWordPressをインストールした場合『http://abc.com/def/wp-login.php』となります。
購入されたテーマの適用方法などは、こちらからご覧下さい。
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また、ライトプランのみWordpressに対応しておりませんので、スタンダートプラン以上でお申込み下さい。
1.さくらサーバーへのログイン
2.コントロールパネルへの移動
3.データベースの新規作成を行う
IDの例:「wp1」など半角英数字のみ
万が一、忘れてしまった場合はパスワードの変更をする事によって作成は可能ですがこれまで作成してきたワードプレス個々のパスワードまで変更する必要が出てくる上に、ページが表示されなくなるなど大変なリスクがありますのでご注意下さい。
4.Wordpressのクイックインストールを行う

※クリックすると画像が大きくなります。

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2.インストール先のドメインを選択し、インストールを行うフォルダを指定します。後に変更するので「wp」「wordpress」などで良いです。
3.先ほど作成した、データベースを選択します。
4.データベースのパスワードを入力します。
5.テーブル接頭語は、このままで問題ありません。
6.最後にインストールボタンをクリックします。
5.サイトの設定を行う
2.WordPressにアクセスするための任意のID(ユーザー名)を入力します。
3.WordPressにアクセスするための任意のパスワードを入力します。
4.利用しているメールアドレスを入力します。
購入されたテーマの適用方法などは、こちらからご覧下さい。
・さくらサーバーの場合、インストール時にフォルダを指定する必要がありトップページの表示が
『http://forum.edgeplus1template.space/wp/』などになってしまいます。この現象の回避方法はこちらからご覧下さい。
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1.heteml(ヘテムル)のコントロールパネルへログイン
2.データベースの作成
※この手順は「データベース名」と「データベースパスワード」をお好きなものにする場合に行います。「データベース名」と「データベースパスワード」は自動作成も出来ますので、自動作成をする場合はこの手順はとばしてかまいません。
※クリックすると画像が大きくなります。
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※「データベース名」や「接続パスワード」は、後に必要になることがあるので忘れないように大切に保管しましょう。
※クリックすると画像が大きくなります。
3.WordPressのインストール設定画面へ進む
※クリックすると画像が大きくなります。
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4.必要事項を入力してWordPressをインストール
- インストール先URL
WordPressを設置するドメインを入力又は、選択します。「/」の後ろは、通常は入力の必要はありませんが、同じドメインで複数のWordPressを設置する場合は、「/」の後ろに任意のディレクトリ(フォルダ)名を入力します。 - データベース
先程「2.データベースの作成」で、お好きな「データベース名」と「接続パスワード」を設定した方は、データベース名を選択して接続パスワードを入力して下さい。「自動作成」にチェックを入れると「データベース名」と「接続パスワード」がランダムな英数字で自動的に設定されます。データベース作成の手順を省きたい方はこちらがおすすめです。 - サイトのタイトル
WordPressの管理画面上に表示されるタイトルです。実際のサイトタイトルでも構いませんし、あなたがわかりやすいお好きなタイトルでもOKです。後から変更可能です。 - ユーザー名
WordPressにログインするときに必要なユーザー名です。お好きな名前にして構いませんが日本語は使用できません。 - パスワード(データベースパスワードとは別のものですので、混同しないようご注意下さい)
WordPressにログインするときに必要なパスワードです。半角英数や記号などを組み合わせたものにしてください。
※「ユーザー名」と「パスワード」は、不正なログインを防ぐため8桁以上のランダムな英数字にすることをおすすめします。8桁以下の短い文字列や「123~」「ABC~」などの順序良く並んだ文字列、また辞書に載っているような一般的に使われる文字列など、他人から容易に推測されそうな文字列はセキュリティ上危険なので使用は控えましょう。 - パスワード(確認)
確認のためにもう一度パスワードを入力します。 - メールアドレス
ご利用になっているメールアドレスを入力します。(メールアドレスは「ユーザー名」や「パスワード」を忘れた際に必要になります) - プライバシー
ここにチェックを入れると「google」などの検索エンジンにあなたのサイトが認識され、検索結果に表示されるようになります。作成中のサイトを公開したくない場合は、ここのチェックを外しておきましょう。WordPress上でいつでも変更可能です。
※ここで設定した「ユーザー名」と「パスワード」は、WordPressの管理画面にログインする時に必要になりますから、忘れないように大切に保管しておきましょう。
※クリックすると画像が大きくなります。
※データベースを自動作成した場合は問題ありませんが、既存のデータベース(作成済みデータベース)を設定している場合は、既にWordPressのデータ(ここでは「テーブル」と表現しています)が入っているものを誤って選んでしまった時に、上書きされて元のデータが消されてしまう可能性があります。よく確認の上インストールするようにして下さい。
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5.WordPressの管理画面へログイン
※「ユーザー名」と「パスワード」は忘れないように大切に管理して下さい。
購入されたテーマの適用方法などは、こちらからご覧下さい。
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※WordPressは『ロリポプラン』『チカッパプラン』『ビジネスプラン』でご利用いただけます。『コロリポプラン』はWordPressに対応しておりませんので、プランの変更が必要です。
1.ロリポップ【ユーザー専用ページ】へログイン
※「ユーザー専用ページ」にログインするためには、事前にロリポップに申込みをして「ログインアカウント」を取得する必要があります。
※独自ドメインを複数登録している方は「独自ドメイン」をクリックしてドメインとパスワードを入力します。
※ロリポップのドメインとは、ロリポップで取得したサブドメインを言います。
2.WordPress簡単インストールページを開く
※クリックすると画像が大きくなります。
3.インストール先とWordPressの設定
- インストール先URL
WordPressを設置するドメインを入力又は、選択します。「/」の後ろは、通常は入力の必要はありませんが、同じドメインで複数のWordPressを設置する場合は、「/」の後ろに任意のディレクトリ(フォルダ)名を入力します。 - 利用データベース
ロリポップと新規契約した場合と、別のドメインに新たにWordPressを設置する場合は、利用データベースは「新規自動作成」となり「データベース名」と「データベースパスワード」が、ランダムな英数字で自動的に設定されます。通常は「新規自動作成」で問題ありません。「新規自動作成」はデータベース選択欄(横の三角をクリックすると出てきます)の一番下にあります。 - サイトのタイトル
WordPressの管理画面上に表示されるタイトルです。実際のサイトタイトルでも構いませんし、あなたがわかりやすいお好きなタイトルでもOKです。後から変更可能です。 - ユーザー名
WordPressにログインするときに必要なユーザー名です。お好きな名前にして構いませんが「admin」「Admin」「administrator」「test」「root」及び日本語は使用できません。 - パスワード
WordPressにログインするときに必要なパスワードです。半角英数や記号などを組み合わせたものにしてください。
※「ユーザー名」と「パスワード」は、不正なログインを防ぐため8桁以上のランダムな英数字にすることをおすすめします。8桁以下の短い文字列や「123~」「ABC~」などの順序良く並んだ文字列、また辞書に載っているような一般的に使われる文字列など、他人から容易に推測されそうな文字列はセキュリティ上危険なので使用は控えましょう。 - パスワード(確認)
確認のためにもう一度パスワードを入力します。 - メールアドレス
ご利用になっているメールアドレスを入力します。 - プライバシー
ここにチェックを入れると「google」などの検索エンジンにあなたのサイトが認識され、検索結果に表示されるようになります。作成中のサイトを公開したくない場合は、ここのチェックを外しておきましょう。WordPress上でいつでも変更可能です。
※ここで設定した「ユーザー名」と「パスワード」は、WordPressの管理画面にログインする時に必要になりますから、忘れないように大切に保管しておきましょう。
4.インストール先とWordPressの設定(入力内容)を確認してインストール
※クリックすると画像が大きくなります。
5.インストール完了画面からWordPressにアクセス
※次回からワードプレスのログイン画面には、この「管理者ページURL」で直接アクセスするようになるので「管理者ページURL」を忘れないように保管しておきましょう。
※ログイン画面にはブラウザのURL入力欄に「http://ドメイン(例えばwordpress.jp)/wp-login.php」と入力してページを開くことでも入ることが出来ます。
以上で、Wordpressのインストールは完了です。
購入されたテーマの適用方法などは、こちらからご覧下さい。